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【必見】床材ってどうやって選ぶの?

【必見】床材ってどうやって選ぶの?

こんにちは!

シンプル工務店現場監督の木野村です!

 

今回は、現場監督の目線で、

よく使われる床材の種類と

特徴をまとめてみました。

 

① 無垢フローリング

 

 

天然木をそのまま使った、

いわゆる「本物の木の床」。

 

【無垢フローリングの良いPoint】

・木の香りやぬくもりを感じられる

・夏はベタつきにくく、

冬はヒヤッとしにくい

・使い込むほど色味が変わり、味が出る

 

「素足で歩いたときの気持ちよさ」は、

やっぱり無垢ならではです。

 

【気をつけたいPoint】

・傷やへこみがつきやすい

・乾燥する季節は、

板と板の間にすき間ができることも

 

【 無垢フローリングが向いている方】

・木の雰囲気を大事にしたい

・多少の傷も「味」と思える

・経年変化を楽しみたい

 

 

② 複合フローリング

 

 

合板の上に薄く木を貼った、

今の住宅で一番多い床材です。

 

【複合フローリングの良いPoint】

・反りやすき間が出にくい

・傷がつきにくく、お手入れが楽

・色、デザインの選択肢がとても多い

 

最近は、見た目が無垢にかなり近い商品も

増えています。

 

【気をつけたいPoint】

・無垢ほどの質感、香りはない

・表面が傷んだ場合、補修しにくいことも

 

【複合フローリングが向いている方】

・子育て世帯

・掃除やメンテナンスを楽にしたい

・安定した品質を重視したい

 

③フロアタイル

 

 

タイルのような見た目ですが、

素材は樹脂系の床材です。

 

【フロアタイルの良いPoint】

・水や汚れに強い

・傷がつきにくく、耐久性が高い

・石目調、コンクリート調で

空間が引き締まる

 

キッチンやダイニングに使うと、

「ちょっとカフェっぽい雰囲気」

になります。

 

【気をつけたいPoint】

・冬は少し冷たく感じやすい

・硬めなので、長時間立つと疲れることも

 

【フロアタイルが向いている方】

・キッチンまわりを汚れにくくしたい

・デザイン性を重視したい

・ペットの爪傷が気になる

 

④ 畳

 

 

 

「和室だけのもの」と思われがちですが、

最近はリビング横の畳スペースも人気です。

 

【畳の良いPont】

・寝転べる、座れる

・足音を吸収してくれる

・調湿効果があり、空気がやさしい

 

半畳畳や縁なし畳なら、

洋風の家にもなじみます。

 

【気をつけたいPoint】

・水に弱い

・定期的な表替えが必要

・家具の跡が残りやすい

 

【畳が向いている方】

・子どもの遊び場がほしい

・ゴロンとくつろげる場所がほしい

・一部だけ和の要素を取り入れたい

 

床材は「場所ごと」に考えるのがおすすめ

 

床は家中同じにしなくてもOKです。

・リビング → 無垢 or 複合フローリング

・キッチン、ダイニング → フロアタイル

・くつろぎスペース → 畳

 

 

使う場所と過ごし方に合わせて選ぶのが、

失敗しないコツです。

床は、毎日・何十年も使う場所です。

カタログだけで決めるより、

実際に見て・触って・踏んでみるのが

一番です。

 

「どれが正解」ではなく、

そのご家族の暮らしに合うかどうかが大切。

迷ったら、遠慮なくご相談くださいませ。

 

 

 

以上、木野村でした!

それでは、また。

 

木野村

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