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家づくりブログ
2026.02.20
近藤
住まいの心地よさをつくる「照明計画」
皆様、こんにちは!
シンプル工務店
見積もり・インテリア担当の近藤です。
家づくりの中で、
空間の印象を大きく左右するのが「照明計画」です。
間取りや素材が整っていても、
照明次第で雰囲気は大きく変わります。
光は、住まいの心地よさをつくる大切な要素です。
今回は、照明を計画する際に
意識していることをご紹介します。

【明るさだけで決めない】
「とにかく明るくしたい」と
ダウンライトを多めに配置するケースもありますが、
光が均一になりすぎると
空間にメリハリがなくなってしまいます。
あえて光に強弱をつけることで、
落ち着きや奥行きが生まれます。

【配置は“暮らし”から考える】
ダウンライトは一度施工すると
簡単に動かせません。
ソファやダイニングテーブルの位置を
想定せずに決めてしまうと、
光の当たり方に違和感が出ることも。
照明は天井の計画ではなく、
生活動線とセットで考えることが大切です。

【光の色を使い分ける】
くつろぐ空間には温かみのある電球色、
洗面や書斎などの作業空間には昼白色。
同じ家の中でも、
用途に合わせて色味を変えることで
心地よさがぐっと変わります。

【夜の雰囲気を想像する】
昼間は自然光が主役ですが、
夜の家の印象は照明で決まります。
間接照明や壁を照らす光を取り入れることで、
落ち着きのある空間に仕上がります。
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いかがでしたでしょうか?
照明は目立つ存在ではありませんが、
住まいの雰囲気をつくる大切な要素です。
家づくりの際は、
ぜひ“明るさ”だけでなく
“心地よさ”も意識してみてくださいね。
近藤