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「ビス」と「釘」使い分けのポイント

「ビス」と「釘」使い分けのポイント

皆さま、こんにちは!

シンプル工務店 現場監督の木野村です!

 

早速ですが、、、

家づくりの現場では、「ビス」と「釘」は

どちらも欠かせない存在です。

 

どちらも“木を固定する道具”ですが、

実は役割や特徴がまったく違うんです。

 

今回は、家づくりで

どのように使い分けているのかを

わかりやすくお伝えします。

 

 

ビスとは?

→しっかり締めて固定するタイプ

 

「ビス」はねじ山がある金具で、

ドライバーで回して締め込むタイプの

固定具です。

ねじ山が木材にしっかり食い込み、

抜けにくく、固定力が高いのが特徴です。

 

 

【現場での主な使いどころ】

・壁の下地材や石膏ボードを固定する

・金物(接合金具・補強金具)を取り付ける

・内装の仕上げ部分や家具など

ズレが許されない箇所

 

 

 

ビスは一度取り付けても、

回せば外せるのも大きなメリット。

補修や調整が必要なときにも便利です。

 

 

釘(くぎ)とは?

→素早く打ち込む伝統の固定具

 

「釘」は昔から使われている固定方法で、

ハンマーで打ち込んで止めるのが基本です。

木の繊維を押し広げて

摩擦で止まる仕組みなので、

横方向の力に強いのが特徴です。

 

 

【現場での主な使いどころ】

・柱や梁など、家の骨組み部分

・床や屋根の下地合板の固定

・仮止めなど、スピードが求められる作業

 

 

 

釘は「打ち込みが早い」「コストが安い」

というメリットがあり、

大量の木材を組み立てる工程で

大活躍します。

 

現代の家づくりではビスと釘の両方を

バランスよく使うのが一般的です。

たとえば、家の骨組みには「釘」

耐震金物には「専用ビス」といったように

 

それぞれの特性を最大限に活かすことで

家の強度と耐久性を高めています。

 

お客様の目には見えにくい部分ですが、

ビスと釘の使い分けは家の強さを支える

大切な要素です。

 

 

私たちシンプル工務店は、

施工箇所ごとに最適な方法を選び、

長く安心して暮らせる家づくりを

心がけています。

 

その他気になることなどありましたら

お気軽にご質問くださいね!

 

ではまた!

 

 

木野村

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