こんにちは！

見積もり・インテリア担当の西村です。

今回は建築視察と言う事で、今回は三重県にある「湯の山 素粋居」に行ってきましたので

良かった点をご紹介いたします！

今回、私が宿泊し建築視察に行ってきた「素粋居」とは、

土、石、漆喰、木、漆、和紙、硝子、鉄　8つの素材をテーマにした

12のヴィラを持つ美術館のような宿になります！

その中で私が選んだお部屋は漆をテーマにした「玄漆」に宿泊しました。

理由は、黒で統一され「カッコ良さ」の中に「綺麗さ」も感じられ、

見た目のカッコ良かったのでこのお部屋を選択しました。(浅くてすみません、、、)

朝と夜でかなり雰囲気が変わり、とても落ち着いた雰囲気になります。

その中でも一番圧巻だったのは、寝室です。

寝室の電気を付けなくても外構の光が入ってきとてもリラックスできる空間になります。

その他にも和室や洗面など住宅を設計する上で参考になる部分や収まりが沢山あり、

私自身もリラックスしつつ、建築設計のインプットが増え有意義な１日でした。

お客様にお家をご提案する際、学んだ部分を取り込み

デザイン性の幅を少しでも広げられるよう今後も取り組んでいきます。

今回宿泊した三重県にある「湯の山 素粋居」とても素敵な宿になっておりますので、

是非三重県に旅行をお考えの際は検討してみて下さい。

また建築視察に行った際はブログにして共有いたします！

それではまた！

湯の山 素粋居

https://sosuikyo.com/